ひとや仕事に迫る!オタスクープ2024 #01
記念すべき第1回目は…東京支店で関東圏にコナモン文化を広めるために日々頑張る2人がお届けします!2023年6月の配属からこれまでの仕事のこと、2人の就職活動について振りかえってもらいました!
オタフクの営業について(東京支店編)
皆さんこんにちは。
第1回目は…東京家庭用一課の泳ぐの大好き白石と、けん玉大好き羽藤でお送りします!!
オタフクでは、入社から2か月間の研修を経て各配属先に着任します。
私たちは、10月から広域量販の担当を持つ東京家庭用一課に配属されました。
羽藤は6月~9月の間、東京支店での営業研修を経て、
白石は本社工場ライン課での配属を経て、10月より東京家庭用一課で働いています。
家庭用の営業では、主に問屋さんと商談をし、
「メーカー」→「卸売業者」→「スーパー等の量販店」の流れで商品を陳列していただき、お客様へお届けしています。
それでは、研修後の配属から今までを振り返ってみましょう!
白石:羽藤さんは10月までどんな業務をしていたの?
羽藤:東京支店にある営業全部署の先輩社員と同行して、営業の仕事を勉強していたよ。
白石くんは、工場から営業に配属されたけど、ライン課ではどんなことをしていたの?
白石:僕はスクイズ3号機という場所にいて、お好みソースを中心に500gの商品を充填していたよ。
ライン課での経験は、今の営業の仕事にも活かされてるんだよ!
羽藤:そうなんだ!どんなことに活きているの?
白石:製造工程などの商品知識を問屋さんなどに説明できるのは強みだね!
メーカーとして、モノづくりを経験することができてよかったと思っているよ。
羽藤:工場の人が一生懸命作った商品を、私たち営業が全国のお客様にお届けするんだね!
2人の就職活動を振り返ってみましょう♪
羽藤:白石くんは学生時代、何に力を入れていたの?
白石:僕は小学生からずっと水泳をしてきて、水泳中心の生活だったな。
大会のために全国各地で合宿したり、海外にも行ったな~。
面接では、水泳での経験を入社後にどう活かせるかを伝えたよ。
羽藤さんは、どんな学生時代を過ごしていたの?
羽藤:私は、学業に勤しみながら、新しいことに挑戦していたよ。
特に趣味のけん玉は、ギネス記録に挑戦したのが大きな自信になったかな。
白石:お~!すごいね!
新しいことに挑戦するのって自信に繋がるし、就活でもアピールポイントになるよね!
オタフクに決めた理由
白石:羽藤さんはなんでオタフクに入社しようと思ったの?
羽藤:私はお好み焼をもっと多くの人に知ってもらいたくて入社したんだよ。
広島に住んでいた小学生の頃に食べたお好み焼がすごく美味しかったの!
だから、もっと沢山の人にお好み焼で笑顔になって欲しいと思ったんだ!
白石くんは、どうしてオタフクに決めたの?
白石:地元広島への恩返しがしたくて入社したんだ!
小さい頃からお好み焼を食べて育ったからね。
全国色々なところに行ってきたけど、
どこへ行ってもお好み焼が食べられたらいいなって感じたんだ!
羽藤:そうなんだ!お好み焼って、温かくて人を笑顔にする食べ物なんだね!
白石:そうだね。だから、僕たち営業ももっと頑張らないとね!
羽藤さんは、商品の魅力をうまく伝えるためにどんな努力をしてるの?
羽藤:伝えるのって難しいよね~。
悩んだ時は先輩に相談したり、商談に同行してもらって、
相手に魅力的に感じてもらえる話し方を学んでいるよ。
白石:僕は工場にいた分、営業の知識が少ないから、
わからないときは先輩に質問したり、
うまく伝えられるように商談練習などをしてもらってるんだ。
羽藤:先輩方のフォローがあって、営業のお仕事ができているんだね。
白石:僕たちも早く先輩方のように成長して、東京でもオコノミュニケーションを浸透させようね!
皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています!!