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ひとや仕事に迫る!オタスクープ2024 #10

記念すべき2024年のラストである第10回は、Wood Eggお好み焼館で勤務する、お好み焼課 住田さん、ご案内課 秋田さんの2名でお届けします。就活生の皆さんが気になるであろう入社の決め手についてや、最終選考の思い出などなど…日々奮闘中の2人の今後の目標についても聞いてみました


Wood Eggお好み焼館の仕事について

皆さんこんにちは!
オタスクープ2024の大トリはWood Egg組の秋田と住田が務めさせていただきます!

私たちは10月よりWood Eggお好み焼館のご案内課(秋田)、お好み焼課(住田)にそれぞれ配属されました!

お好み焼館では、お好み焼の情報発信基地としてお好み焼を通じた笑顔の輪を広げるべく毎日お仕事をしております。ご案内課では、本社工場やオタフクが持つお好み焼の博物館に来てくださるお客様のご案内をしており、お好み焼課ではお好み焼体験教室やお好み焼店の開業に向けた研修を開催しています!

おこのミュージアムでの1枚
体験スタジオでの1枚

私たちも今年で2年目…
配属されてもうすぐ1年がたちますが、今回は私たちが就活生の頃に思い描いていた未来や当時の気持ちを振り返っていこうと思います!

就活生からオタフク社員へ!


オタフク入社の決め手は?

秋田:私は福利厚生が決め手になったな~。結婚やらのライフステージの変化にも対応した働き方ができるのに魅力を感じた!!

住田:確かに福利厚生は充実しとるね、入社してびっくりしたのを覚えとる

秋田:広島出身でお好み焼って食べ物に親しみがあったっていうのもあるね!すみちゃんも広島出身よね?

住田:そうだね。大学は県外にでてたから、帰省した時のお好み焼で広島帰ってきた~って実感してた!それに。”やっぱり広島好きだな”って思ってたから、好きなもの尽くしのオタフクにしようって決めたよ!

秋田&住田:2人とも無事内定が出て、同期になれて良かったね~!!

最終選考の思い出・内定が出た時について
秋田:内定といえば、最終選考のこと覚えとる?

住田:緊張しとるなか、最終面接前に人事の方が声かけしてくれて心強かったのは覚えとるよ!

秋田:そうよね。緊張しとったけえ、最終選考のことははっきりとは覚えてないんじゃけど、内定が出た時も出た後も人事の方が電話で不安がないかしっかり確認してくれたのは覚えとる!サポートもしっかりしてくれて安心感あったなー。

住田:私は内定が出たとき、第一希望だったこともあってやっと就活が終わる!って一安心したよ!

内定が出た頃から2年ほどたち、会社にも慣れてきた私たちですが、最後に今後についてもお話ししていきます!

今後の目標・キャリアビジョン
秋田:私は就活中から広報関係の仕事にずっと興味があったから、ご案内課で幅広い知識を蓄えていきながら、いずれは自分の会社のいいところをより多くの人に知ってもらえるような仕事がしたい!

住田:私はお好み焼課でお好み焼のおいしさ・楽しさを届ける仕事をしているから、今後は日本や海外であまり親しみのない人にもお好み焼を届けていく仕事がしたいな!

秋田&住田:皆さんもそれぞれの夢を追いかけて就職活動を頑張ってると思いますが、ラストスパート!走り抜けてください!

以上、Wood Eggコンビよりお届けしました!!!